検体の採取・輸送

真菌症データベース有限責任事業組合では検体容器はお配りしていません。病院様でお使 いの未使用(滅菌済)の容器をご利用下さい。

また検体および未同定微生物の輸送に際してはバイオセーフティー上、病原体等の輸送用包装容器(カテゴリーB容器)による輸送をおねがいします。詳しくは国立感染症研究所ホームページ(https://www.niid.go.jp/niid/ja/from-biosafe/947-youkisb.html)をご覧ください。ご不明の場合は当方までメールにてご照会ください。

複数の検体をお送りいただく場合、個別の容器に入れてください。

生検試料(バイオプシー)の乾燥を防ぐために、あらかじめ滅菌した生理食塩水を1 mlほど容器に加えてか ら、生検試料を容器内に保存してください。

被毛の場合は、そのままスピッツ管または小さなジッパー付ポリ袋に入れてください。

基本的には生検検体を冷蔵で保存して下さい。ただし、既に検体を培地に接種したもの、 既に集落が生えている培地、細胞診用のスライド標本は室温で構いません。 冷蔵の検体と室温の検体をまとめて送る場合には、冷蔵検体を優先し冷蔵保存でお送り下 さい。

汚染防止のため、容器の密閉に勤めてください。また輸送に伴う容器の破損についての責 任は負いかねます。

要注意 液体検体(生食、尿)をご提出いただく際には、スクリューキャップタイプの管をご使用 下さい。

押し込みタイプのスピッツ管などは溶液が漏れることが多々あり、コンタミネーションの 原因となります。

液体検体が容器から漏れるのを防止するためにセロハンテープやガムテープが使用されて いることがありますが、漏出防止の効果はありません。パラフィルムをお使い下さい。 大変申し訳ないですが、受け取り日時を真菌症データベース有限責任事業組合の受付日時 に合わせてお送りください。

宅配便の元払いでお送りください。

送り先
〒192-0395 東京都八王子市大塚359 
帝京大学 医真菌研究センター内(7号館1階)
真菌症データベース有限責任事業組合  
加納 塁 宛
電話 042 678 3568